勃起障害に悩まされる男性

勃起障害(ED)とはどんな病気かご存知ですか?読んで字のごとく、勃起になんらかの障害があるということになりますが、実は完全にペニスが立たなくなること(インポテンツ)を勃起障害(ED)というのではありません。

勃起障害のお薬は全額患者負担で薬価は病院により違う

勃起障害のお薬をお医者さんに出してもらう時、普通の病気とは違って診察代やお薬が患者の全額自己負担になります。また、勃起不全治療薬の薬価は病院や薬局によってマチマチだということをご存知でしょうか。薬価をネットに掲載している病院もあるので、繰り返して服用するつもりならお値段が高すぎない病院を探して受診した方が良いでしょう。
勃起障害のお薬の平均価格はどれくらいなのでしょうか。先発薬で一番安いのは25mgで1,300円、50mgで1,500円ほどだと言われています。この一番歴史の長いED治療薬は開発から20年が経ったために2014年に特許が切れたので、更に安いジェネリック品が発売されて浸透し始めています。その種類は10個以上と言われ、薬価は平均して1,000円前後です。患者が全額自己負担しなければならない勃起障害のお薬だからこそ、安いジェネリックから始めるというのも賢い選択の一つです。
ところで自費診療の薬価はどのように決まるか知っていますか。保険適用のお薬の場合は厚生労働省が決めた薬価で処方しなければならず、どの病院どの薬局でも同じお値段です。一方の自由診療の場合は病院や薬局がお値段を自由に決めてよいことになっているのです。だいたいは、お薬の仕入れ値に病院や薬局の利益分として3割が乗せられた価格になっています。でも、自由診療で儲けたい、実は病院のおいしい収入源になっているというお医者さんの場合は、お薬のお値段を高く設定しているかもしれません。病院の経営も苦しい時代です。とはいえ患者としては、やはりお値段が明瞭な病院にかかりたいものです。お薬のお値段以外にも診察費や血液検査の費用がかかるので、薬価や初診時の費用をWebサイトに掲載している病院が最も信用できるでしょう。